＜概要／目的＞
　国際間の研究交流及び英語コミュニケーションの活用を主に目的として、実施する課程である。

＜方法／企画としての特徴＞
　Covid-19感染症の影響で、海外への渡航が困難なため、zoomソフトを用いて、onlineでインタネット会議を行った。

＜活動内容／具体的成果＞
　TMU及びUOS双方大学の教授により、研究内容を紹介、及び議論。
　TMU及びUOS双方大学の学生により、研究内容を紹介、及び議論。

＜感想／課題など（企画力／評価力／自主性等の向上を含む）＞
　Covid-19感染症の影響で、対面的な交流や、各分野間の異なる実験方法にも体験できなく、交流形式は通常なセミナーのように行ったが、「国際」という感じは弱く、とても残念だと思います。
異なる大学、異なる国の間に、文化や、研究の管理に長所をお互いに学んで、科学研究をよりうまく進めるには、「国際交流」に重要な一環であり、Covid-19感染症の影響を抑えてから、次回の国際交流もぜひ参加したいと思います。