＜概要／目的＞

UOSから来ていただいた学生と交流する。
＜方法／企画としての特徴＞

TMU-UOS Bio-conferenceに参加し、自身の研究を、ポスターを用いてUOSの学生に伝える。また、UOSの学生のポスター発表を聞く。主な相手が韓国からの学生であることから、ポスターや発表言語では英語を用いる。
＜活動内容／具体的成果＞
TMU-UOS bio-conference2022でのポスター発表をした。TMUの関係者とUOSの学生を含め3人の方々に研究紹介を行った。また、UOSの学生の発表を聞いた。

＜感想／課題など（企画力／評価力／自主性等の向上を含む）＞
感想
自身の研究内容をポスター発表として発表することは、以前から何度か経験はあったが、発表言語として英語を用いて行ったのは初めての経験でした。英語を話すことはあまり得意ではなかったため、自身の研究を英語で伝えることはとても苦労しました。今回は、ポスターを用いての発表だったことや相手が積極的に不明な点を質問してくれていたこともあり、説明することができました。

課題
ただ、今回のポスター発表では、積極的に相手に話しかけるということができていなく、かなり受け身の発表となっていたのが改善点であると考えています。今後、このような機会をいただいた際には、参加者の人たちに対し、積極的に声をかけていこうと考えています。この経験は、英語を勉強するモチベーションにつながりました。


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