＜概要／目的＞
TMUに来訪するUOS 学生に、TMUでのラボ体験をしてもらうため、それぞれの体験研究室を決定する。

＜方法／企画としての特徴＞
Google spreadsheetを用いて各学生の希望研究室調査を行った。

＜活動内容／具体的成果＞
参加研究室は、学生オーガナイザーが所属する研究室に絞って行った。
当初の予定では、スプレッドシートを送って希望を取った後、TMU側がアサインすることを想定していた。しかし、UOSの学生らが自分たちで話し合って研究室を調整して決定してくれた。これにより、すべての学生を希望の研究室にアサインすることができた。

＜感想／課題など（企画力／評価力／自主性等の向上を含む）＞
参加研究室を、オーガナイザーがいる研究室に絞ったのは、活動中も連絡が取りやすかったため良かったと考えている。
前述の通り、スプレッドシートを送ったあとにUOSの学生が最終決定までしてくれたが、そのことを理解するまでに時間がかかってしまい、TMUの学生側にアサインを伝えるのが遅くなってしまった。これに関しては、こちらの意図をもっと細かく伝えるべきだったと反省している。一方、こちらが全て決めるつもりで動いていたが、最初からUOSの方で話し合って全て決めてもらう方式をとっても良かったと考えている。しかし、UOS来日までには全てまとめることができ、有意義な研究室体験ができたようで安心した。


記入内容の目安です。項目名は必要に応じて上書き変更して下さい。
グループでの活動は，最終項目のみ，全員記入ください．