＜概要／目的＞
若いうちから海外で研究すること、また研究室を動くことにどのような意味があるかを、複数の研究室を渡り歩いてきた研究者、主に国内で活動してきた研究者、活発な国際共同研究を行っている研究者等にお話し頂き、参加者と共にdiscussionする。　また、本学生命科学専攻から海外研究室に派遣された経験をもつ大学院生も話をすることで知識を共有し、若いうちから世界に出かけて行って科学者として活躍する原動力を養う。

＜方法／企画としての特徴＞
生命科学専攻に所属する大学院生、学部生および教員。その他興味のある若者。

＜活動内容／具体的成果＞

講演者
Yumiko Sakuragi   University of Copenhagen, Denmark
Niels-Ulrik Frigaard   University of Copenhagen, Denmark
Anke Meyerdierks   Max Planck Institute for Marine Microbiology, Germany
Andreas Teske   University of North Carolina, U.S.
Kuk-Jeong Chin   Georgia State University, U.S.
Craig Everroad   University of Oregon, U.S.
Kyoko Kubo  Tokyo Metropolitan University, Japan
Takanobu Okamoto  Tokyo Metropolitan University, Japan




途中のbreakにて…


この日は午前中にシンポジウムがあり、そこで発表頂いた海外の方がこの会にも参加された。
International Symposium on Environmental Microbiology
“How do microbes control the nutrient cycling in anaerobic environments?”
http://iage.biol.metro-u.ac.jp/tmu-bio-sympo/index.html




＜感想／課題など（企画力／評価力／自主性等の向上を含む）＞
久保：